看護部


 12月27日(木)に看護学生交流会(忘年会)を開催しました。当院の看護奨学生4人と職員10人、計14人の参加でした。


   学習企画では、奨学生からの提案で、学校での『救護演習』の学びを発表していただきました。救護演習には患者役として参加されたということ。看護師として、患者さんの気持ちを知ることは大切なことです。自分の経験をふまえ、今後活かせそうなことを掘り下げて考えることができており、また堂々と発表できていて素晴らしかったです。私たち看護師にとっても学びが多い学習企画でした。準備から発表までお疲れさまでした☆


奨学生の発表では包帯法の実演も

奨学生の発表では包帯法の実演も


   忘年会ということで、学習企画の他にお楽しみ企画もしよう!と、今回はトライフル作りもしました。スポンジケーキ、生クリーム、フルーツ、チョコ等様々な具材を使って、自分の好きなように作り上げていくスイーツです。個性出てますよね?


豪華!

豪華!


学生さんも職員も真剣です

学生さんも職員も真剣です


完成!

完成!


自分の作品を手にみんな笑顔です♪

自分の作品を手にみんな笑顔です♪


   みんなでワイワイとても楽しく仕上げることができました。学生と職員の距離もぐっと縮まったように思います。

   また楽しい企画を計画していきたいと思います!

(外来看護師 大島)


 12月19日(水)に毎年恒例の法人看介護部集会が行われました。毎年病院の主任会が実行委員となり企画運営をしています。ここ数年、実行委員はみんな仮装することが通例となっています”(-“”-)”

さて、看介護部集会の内容ですが
・看護部のビジョン
・介護部活動報告
・新人看護師事例報告
・主任会他院所見学報告
・グループワーク「地域包括に繋げるためには何が必要か」
という内容で行いました。

   まず看護部のビジョン、介護部活動報告を、統括看護部長、病院看護部長、在宅看護部長、介護部長から報告しました。自分たちが目指す看護、介護を考える中で、看護部、介護部の方針や全体として実践している内容はとても大切になってきます。

   続いて新人看護師さん達から事例報告がありました。内容は「心に残った患者さん」です。報告から、入職してからの頑張りや成長が伝わって来ました。私も初心に戻って、再度自分の看護を振り返らないといけないなと感じました。新人看護師さんの発表の後は、各プリセプターさんから講評があり、新人さんたちの頑張りをしっかり見ていてくれたんだなというのが伝わってきました。

   今年度、病院の主任会では、各部署の業務改善をしたい!ということで活動してきましたが、その中の活動の一つとして、他の病院はどうやっているのか見学へ行ってきました。発表で、他の病院がこうやっているからこうしたいではなく、自施設ではどうしたらできるのかを考えていることが伝わり、「誰でも、どこでも、いつでも安心して利用できる医療」の提供のために病院がどうあるべきかを常に考えることが必要だと感じたと言っていたところに、さすが主任さん達だなと感じました。

最後にグループワークです。
   今後在宅医療体制が求められてくる中で、困難事例に遭遇することは多々あると思います。今回のグループワークでも、患者さん利用者さんの最善になるようみんなで考えられた提案が、各グループから出されていました。多くの学びが得られた看介護部集会でしたが、また1年間、より良い看護、介護を目指し頑張っていけたらと思います!

(教育担当看護師長 今井)






 先日、新人看護師さんと主任看護師さんの交流会でランチに行ってきました!実は6月から計画していたのですが、皆さん不規則勤務ですし、病院の行事もいろいろあり、やっと実現することができました。新人さんに何が食べたいか聞いたところ「焼き肉」とのことで、さすが若者!みんなでおいしい焼き肉を食べてきました。焼き肉ってひたすら焼かないといけないので交流できるか不安だったのですが、意外とお話もでき、交流できました。



次回は蟹が良いと話が出ましたが、蟹も黙々と食べないといけないものですよね((+_+))
おいしい焼き肉も食べたので、またお仕事頑張りましょう!

(教育担当看護師長 今井)


2014年度最後の看護体験を2015年3月10日から27日、5回開催し、5校から24名受け入れました。
2014年度はこれで47名参加となりました。
5月からの体験では諏訪、上伊那地域の9校の参加となり、地域医療の病院として広く認知されてきた感があります。

白衣に着替え、プチ看護師になったら体験開始です。
まず、小児科や内科外来の診療に同席させて貰います。




「良いですよ。看護体験なの。白衣が可愛いわね」と、小児科のお母さん方は快く了解して下さいました。

診療、処置室での看護師の動きや患者さんへの応対の見学の後は医事課へ。
診療報酬という病院の基本となる社会的な仕組み、受付や会計だけでなく病院の顔として多くの働きを担っている事など知って貰いました。




「病院って、先生や看護師さんがいて患者の傷の手当てとかしている所のイメージだったのに違った。」
「事務の方とかも患者さんの事を考えていた。」
「全く初めての事ばかり。話すことも緊張した」
「患者さんと近い病院で先生が患者さんの事を良く知っていた」
「小さい時にかかっただけなのに先生が覚えてて くれて感激!」

血圧計や聴診器でバイタルサインの測定。患者と看護師役を交代で足浴や車いす介助など看護業務を体験しました。


2014年7月22日~25日9時~12時、5名の参加で看護師再就職支援研修を開催しました。
出産や家庭の事情で一度現場を離れた看護師が復職しやすいように、最新の医療の知識や技術を学ぶ研修です。各種シミュレーターで、基礎的な看護技術の実技演習。今病院で使っている注射針や針廃棄Boxなど安全対策や患者さんの苦痛を減らす配慮がされた物品も紹介し、使ってもらいました。

医療倫理や医療安全、感染予防の講義で医療や看護に対する考え方の変化を伝えました。
数年ぶりの白衣を着て、「ちょっと暑いね」とにっこり。
「ガード付留置針は初めて。注射は手が震えそう」「針を使う時は必ず手袋ですか?指の感覚が鈍ってしまいそうで不安」「ディスポエプロンや手袋をこんなに使うなんて。コストの面が気になるけど」など現場を知っているからこその声が。

医療安全、感染予防の費用と、実際に感染が拡大したり事件が起こった時の費用を対比させ、事前の予防が遥かに安上がりで、患者さんや職員への影響もずっと少ないことを分かってもらえました。「感染や安全がとても重要になっているのね」と納得。

皆が共通して心配していた静脈注射や採血は上手に出来て一安心。それよりも筋肉注射の新しい部位が推奨されていたことに驚き、お互いの身体で確認。

最終日は外来や病棟で実習をしました。
子育てなどですぐには無理でも、いずれ復職を考えた時、参考にしてもらえればと思います。




2014年2月22日(土)

内容
  1. 学習講演「私の看護を物語る」
  2. 新卒看護師4名/症例発表「心に残った患者さん」
  3. 介護福祉士/症例発表3名(学会発表)
  4. 新卒介護福祉士/症例発表2名「心に残った利用者さん」

私たちの病院では1年間の看護介護活動の振り返りを、看介護部集会として行っています。
特に新人看護師・介護士の「心に残った患者さん・利用者さん」の症例発表からは成長が伝わってきます。
発表を聞くと、初心を思い出し、また元気に患者さん・利用者さんのお世話ができます。
患者さんの回復する力を引き出す、最期までその人に寄り添う、私たちのめざす看護・介護、医療・福祉を改めて確認しました。



「看護系学校進を目指す人の為の模擬面接」は今年で5回目。
今回は12/51(木)17時~に2校8名、12/14(土)10時~に2校5名が参加 。
今年は初の試みとして、平日夕方コースを設定しまた。
生徒さんたちは、当日集合時間より早く集まってくれました。
「緊張の中、いかに自分を保つか」の練習の為、面接設定は本番さながらです。

挨拶、身だしなみ返答の仕方ど面接官が細かくチェックし、アドバイス。
面接側からの質問意図と目的、何を見ているかの説明など、今後に活かせる内容になったと思います。


面接の様子

面接の様子

面接終了後、記念撮影

面接終了後、記念撮影

2回目の土曜日は時間がゆったり取れた分、交流も重視。
看護師1年目の先輩から、勉強方法や看護学校での生活様子を聞きました。
学生同士意見交換も活発にあり「勉強の仕 方とか参考になった」「本番 まで自分練習して頑張りたい」と好評でした。


看護師の先輩の話を聞きました

看護師の先輩の話を聞きました


-2013年8月 看護教育委員会-

当院には既卒、年度途中の入職者が多数います。しかし、豊富な知識や経験という財産を持った人を職場で活かしきっているか、というと胸を張って「はい」とは言いにくいところです。職場の人間関係になじめない、業務の流れがつかめず仕事に戸惑いがあるなど、組織の中に新しく入っていくのは誰でも大変です。既卒、中途入職者は新卒新人とは別の苦労があると言われています。
今年度、初めて「既卒新人・中途入職看護師交流研修」を計画しました。2012年と2013年7月までの該当者に集まってもらい、2回に分けて交流研修を行いました。


  • 第1回/8月6日(火)6名
  • 第2回/8月26日(月)5名 15:00~16:00 デイケア室
目的:仲間作りと情報共有
  1. 自己紹介
  2. 同期の既卒、中途入職看護師の今の状況や思いを聞き、語り、交流する
    ・職場での疑問や不安、困っていること
    ・自分が大事にしてきたこと、今後やりたいこと
    ・共立病院、職場の特徴、強みだと思うこと

短い時間でしたが、他の職場にも同じ立場の看護師が多くいること、同じように困ったり悩んだり、戸惑ったりしていることがわかり、共感を得ることが出来ました。

「他の部署にはなかなか行く機会がなく、とっつきにくい。でも、これで顔と名前のわかった人が一人でもいると、ぐっと行きやすいし、何か起こった時『SOS!』を発信しやすい。」などの感想がありました。
他の病院とは、基準や手順が異なることがあります。
疑問に思っても「周りに聞けない」「不安だけどそのまま」などの意見から、基準の確認やコミュニケーションの学習会につながりました。患者さんの為「気づきを発信する」「勇気を持って一歩踏み出す」ことが大切です。
「時間が短い」「もっと多くの仲間とも話したい」と不完全燃焼気味でしたが、続きはオフタイムで行われる予定です。



2013年7月17日(水)14:30~15:30 外来 参加者7名

忙しい外来ではまず、目の前の患者さんの対応が先になり、看護の記録は後回しになりがちです。特に救急の場面では医師、患者さん、ご家族の他、救急隊とのやり取りもあります。入院と決まると、入院に備えた内容の記録も必要になります。限られた時間と少ない看護師(1人の事も多い)で全てを行わなくてはなりません。
その中で、記録の重要性はわかっていてもなかなか書けない、情報が不十分で困った、電子カルテで便利になったが困ることも、など記録の悩みは色々あります。
それを話し合い、もっと良くする為に、学習会を行いました。
座って講義を聞くだけでは身に付きません。
それぞれ事前課題をやって準備をしてもらいました。


講義

  1. 看護記録とはそもそも…の基本と重要性
  2. 福岡の爪ケア事件、当院の事例から学ぶ(記録とコミュニケーション)
グループでのセッション
  1. 自分が記録で大事だと思うこと
  2. 記録が出来ない原因
  3. 忙しい中で、記録をするための各自の工夫
  4. 入院時に必要な事、SOAPの書き方おさらい
  5. 他の人の記録でいいね!と思う点


電子カルテ画面を見ながら意見交換や情報の共有をしました。

「自分では気が付かなかったこと、大事なことがわかった」
「病棟や他の部署との連携のポイントがつかめた」
「今回のような目で他の人の記録を読んだことがなかった」

少しでも良い記録になるようお互いの工夫を分かち合い、患者さんが見える内容に、と今後の方向が出て有意義な学習会でした。


ページの先頭へ