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2018年3月31日(土)事業所内保育所たんぽぽ保育園ならびに諏訪共立病院訪問診療課の落成式が行われました。




社会医療法人 南信勤労者医療協会 清水晃専務理事の式辞

   ここにこうして無事竣工し、皆様にご披露できますのもひとえに日頃からご支援、ご協力いただいております、下諏訪町など関係の皆様、また、大変短い工期の中施工に携わってくださった、アルファ設計株式会社様、山岸建設株式会社様、木工部門を担当された有限会社平出建設様、そのほか設備、電気関係の業者様など、多くの皆様方のご尽力とご協力のたまものと、こころより感謝申し上げます。
   当法人は1974年に諏訪共立診療所を設立して以来、病院や診療所、ケアセンター赤砂などの医療機関や介護事業所を設置し、シームレスな医療と介護をつなげられるよう、行政や地域の医療機関、介護事業所などと連携を強めてまいりました。その経過の中で当法人の職員数は現在400人を超え、またその多くは20代、30代の若い職員で占めております。産休・育休明けの職員が計画的に仕事に復帰できることについて、数年前から課題となっており、今から3年前に法人として事業所内保育施設設置プロジェクトをおきました。下諏訪町、岡谷市それぞれで無認可保育所を1970年代より約40年間、その後岡谷市において認可保育所を14年の実績をもつ、今回業務委託させていただく社会福祉法人ひまわり会に当初よりプロジェクトに加わっていただきました。そして、昨年5月に開催した我が法人の社員総会では、「職員が安心して子供を預け、仕事に専念できる環境を提供し、また育児をしながら仕事を続けられるようサポートしていくこと」を提案し、事業所内保育所を設置していくことを承認していただきました。
   保育園を開設するにあたり、下諏訪町教育こども課課長さんはじめご担当の皆様にはご相談にものっていただきましたが、法人内の職員家族のみならず、地域にも貢献したいことを方針として持っており、最初から認可保育園を目指しておりました。
   諏訪の豊かな自然環境を生かし、建物がその風景にマッチしたデザインと、保育施設としての機能性に配慮された設計という点において、私たちの当初から描いていたイメージを充分に網羅したものになりました。
   そして本日、無事、落成式をとり行うに至ったのは、ひとえにここにお集まりの皆様方のご指導とご鞭撻を賜りましたお蔭でございまして、まことに感謝の至りに耐えません。今後とも職員一同、一丸となって、これまで以上の医療・介護サービス向上を目指していきたいと思いますので、引き続き、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
   厚く心から御礼申し上げまして式辞とさせていただきます。


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