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2015年5月、下諏訪町の「えほんイントロプロジェクト」※に、諏訪共立病院小児科のスペースを提供するかたちで協力させていただきました。
同プロジェクトが薦める10冊の絵本を町内の各施設で順次紹介していく取り組みです。
当院の小児科で、お薦めの10冊の絵本を2015年5月末まで展示しました。
小児科に診察に来たお子さんが、待ち時間に絵本を手にとり読んでいる姿も見られました。
当院ではこうした自治体等との連携した取り組みも行っています


待ち時間に絵本を手にとるお子さん


お薦めの10冊の絵本展示


※「えほんイントロプロジェクト」とは
このプロジェクトを進めた「下諏訪町読書推進委員会」は、4年前に下諏訪町を会場に実施した南信図書館教育研究協議会がきっかけとなって、一昨年に立ち上がった組織です。教育委員会が事務局となっていますが、図書館、小中学校などの町の教育機関だけでなく、下諏訪向陽高校や花田養護学校といった県立学校、また、小中学校町PTA連合会、保育園保護者会連合会、さらには読書ボランティアの皆さんにも、推進委員として加わっていただいて、子どもたちを中心にして下諏訪町に読書文化を根づかせたいという共通の願いのもとに活動している組織です。
この委員会が、昨年度実施した、様々な立場の町民による絵本の紹介事業を「えほんイントロプロジェクト」といいます。この事業は、「①紹介者は、多様な立場の町民から選定する。②紹介してもらう本は、『絵本』とする。③紹介文、ポスター形式にして、町内各所に展示する。」という3点を基本に進めました。

(下諏訪町広報『月刊クローズアップ しもすわ』2015年6月号より抜粋)

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