看護部

2014年7月22日~25日9時~12時、5名の参加で看護師再就職支援研修を開催しました。
出産や家庭の事情で一度現場を離れた看護師が復職しやすいように、最新の医療の知識や技術を学ぶ研修です。各種シミュレーターで、基礎的な看護技術の実技演習。今病院で使っている注射針や針廃棄Boxなど安全対策や患者さんの苦痛を減らす配慮がされた物品も紹介し、使ってもらいました。

医療倫理や医療安全、感染予防の講義で医療や看護に対する考え方の変化を伝えました。
数年ぶりの白衣を着て、「ちょっと暑いね」とにっこり。
「ガード付留置針は初めて。注射は手が震えそう」「針を使う時は必ず手袋ですか?指の感覚が鈍ってしまいそうで不安」「ディスポエプロンや手袋をこんなに使うなんて。コストの面が気になるけど」など現場を知っているからこその声が。

医療安全、感染予防の費用と、実際に感染が拡大したり事件が起こった時の費用を対比させ、事前の予防が遥かに安上がりで、患者さんや職員への影響もずっと少ないことを分かってもらえました。「感染や安全がとても重要になっているのね」と納得。

皆が共通して心配していた静脈注射や採血は上手に出来て一安心。それよりも筋肉注射の新しい部位が推奨されていたことに驚き、お互いの身体で確認。

最終日は外来や病棟で実習をしました。
子育てなどですぐには無理でも、いずれ復職を考えた時、参考にしてもらえればと思います。




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